本文へスキップ

感謝の気持ちを”力”に換えて

戸塚リトルシニア

中央大学 森下選手が阪神ドラ1で仮契約(11月10日更新)
 森下翔太選手は、当チームのOBで、東海大相模高校から中央大学へ進み、この度阪神タイガースのドラフト1位に指名され、11月7日に仮契約しました。
 ここ3年で当チームOBが4名(一作年:松本隆之介(横浜DeNA)、昨年:福永奨(オリックス)、豊田寛(阪神)、今回)がプロ野球選手になりました。
応援よろしくお願いします。
2022第23回クラストカップ争奪大会(11月10日更新)
準々決勝:
 戸塚チーム  :
11月5日(土)本郷球場の第1試合(10:00)で湘南寒川シニアと対戦した結果、10−11(6回タイブレイク)での惜敗でした。
 試合は、お互い投手、守備陣が最悪で、点の取り合いになってしまった。
3回戦:
 戸塚チーム  :
10月29日(土)令和佐原球場の第1試合(9:30)で横須賀三浦シニアと対戦した結果、4−1で勝利しました。
 試合は、相手投手を打ち崩すことができず、1点づつの4点であった。ほんの少しの守備力の差で勝利をもぎとった。

2回戦:
 戸塚チーム  :10月2日(日)保土ヶ谷球場の第1試合(9:00)で鎌倉シニアと対戦した結果、9−0(5回コールド)で勝利しました。
 試合は、1回裏相手側守備の乱れで2点を先取、2回裏2アウトから5点を奪って楽勝となった。
 
戸塚TSチーム10月2日(日)藤沢シニアグランドの第2試合(12:00)で逗子シニアと対戦した結果、1−5での敗戦でした。
 試合は、1回表1アウト一塁で相手3番に、特大のホームランを打たれ劣勢となった。その後、守備の乱れで3点を奪われた。5回裏1点を奪ったものの、相手投手を打ち崩せなかった。

1回戦:
 戸塚TSチーム:9月25日(日)寒川シニアグランドの第1試合(9:30)で寒川シニアと対戦した結果、6−3で勝利しました。
 試合は、初回3点先取されたものの、すぐに2点を入れ、3回裏に1点取って追いつき、5回裏に3点を取って逃げ切りました。
組合せスケジュール

2022関東連盟秋季大会(10月18日更新)
2回戦:
 
戸塚チーム :10月16日(日)小田原足柄シニアグランドの第2試合(11:00)で世田谷西シニアと対戦した結果、8−9の惜敗でした。
 試合は、1回表先発投手から2点を先制したものの、2回から交替した投手に5回まで零封され、2−5の劣勢となった。しかし、6回表先頭打者加瀬の安打をきっかけに2点を奪い、2アウト二塁で1番富田がライトオーバーの2ランを放ち、6−5と逆転した。しかし、その裏球数制限のため投手佐藤が交替した結果、4点を取り返されてしまった。7回表に加瀬も2ランを放ったが、そこまでであった。

1回戦:

 
戸塚チーム :10月9日(日)狭山シニアグランドの第1試合(9:00)で狭山シニアと対戦した結果、4−3(8回タイブレーク)で勝利しました。
 試合は、お互い1点ずつの取り合いとなり、3−3で7回終了。8回表1アウト満塁で、投手佐藤が2者連続三振を奪い、その裏石川がセンター前にはじき返して決着した。
組合せ結果スケジュール
2022南関東支部一年生大会(10月23日更新)
2回戦:

 
戸塚チーム  :10月23日(日)富士シニアグランドの第2試合(11:00)で静岡蒲原シニアと対戦した結果、9−14での敗戦でした
1回戦:
 
戸塚チーム  :10月16日(日)三島シニアグランドの第2試合(11:00)で静岡中央シニアと対戦した結果、10−7で勝利しました。
 
戸塚TSチーム:10月10日(月・祝)令和佐原球場の第1試合(9:30)で中本牧シニアAと対戦した結果、4−25の大差での敗戦となりました。。
組合せスケジュール

2022南関東支部秋季大会(新人戦)(9月5日更新)
 8月21(日)南関東支部秋季大会(新人戦)が始まりました。本年度から複数チームが関東大会にエントリー可能となりましたので、本大会から当チームは2チーム(戸塚チーム、戸塚TSチーム)をエントリーしました。
4回戦:
 
戸塚チーム 
:9月11日(日)掛川球場の第2試合(11:30)で浜松南シニアと対戦した結果、3−5での敗戦でした。応援ありがとうございました。関東大会で頑張ります。
3回戦:
 
戸塚チーム :9月4日(日)本郷球場の第2試合(12:00)で横須賀三浦シニアと対戦した結果、10−1で勝利しました。今大会は順調に関東大会へのコマを進めることができました。今後は、さらなる好成績を目指します。
敗者戦:
 戸塚TSチーム:9月3日(土)相模湖林間野球場の第2試合(11:30)で湘南寒川シニアと対戦した結果、5−8での敗戦となりました。
2回戦:
 
戸塚チーム :8月28日(日)富士シニアグランドの第1試合(9:00)で富士シニアと対戦した結果、8−1で勝利しました。2年生大会のリベンジができました。
 戸塚TSチーム:8月28日(日)三島シニアグランドの第2試合(11:00)で浜松南シニアと対戦した結果、5−8での敗戦でした。
1回戦:
 戸塚チーム:8月21日(日)厚木シニアグランドの第2試合(11:00)で横浜金沢シニアと対戦した結果、7−1で勝利しました。
  試合は、1回表先発山口の立ち上がりを攻められ、1点を先制された。しかし、、その裏すぐに2点を取り返し、落着きを取り戻した。その後も2,3,4回に計5点を加え楽勝となった。
 
戸塚TSチーム8月21日(日)藤沢シニアグランドの第2試合(12:00)で鎌倉シニアと対戦した結果、4−2で勝利しました。
  試合は、
2回裏4番村松が二塁打を放ち、萩原が送って、米澤のライト犠牲フライで1点を先制した。その後、4回まで好投していた太田が、5回表に3安打され2点を取られ逆転された。しかし、その裏当方も集中打で3点をもぎ取り、逃げ切った。
組合せスケジュール

2022第50回日本リトルシニア選手権大会(8月5日更新)
1回戦:8月2日(火)保土ヶ谷球場の第1試合(10:00)で豊田シニアと対戦した結果、1−5での初戦敗退となりました。
 試合は、相手左投手に翻弄されてチャンスがつかめなかった。3回裏1アウト一塁でレフト線ギリギリに二塁打され、三塁二塁とされた。次打者がバントのしぐさにキャッチャーがボールを後逸し1点を謙譲した。その後スクイズ等で計3点を奪われてしまった。6回表に1点を返したが、その裏交替した佐藤が捕まり2点を奪われてしまった。7回表交替した相手投手を攻めて1アウト満塁としたが、安打がでなかった。
 3年生は最後の公式戦となりました。全国選抜大会と選手権大会の両方に出場したのは、当チーム52年の歴史の中で2チーム目です。お疲れ様でした。
組合せ

☆2022関東連盟夏季大会(6月6日更新)
5回戦:6月5日(日)東練馬シニアグランドの第2試合(11:30)で、東京神宮シニアと対戦した結果、2−3の惜敗でした。
 試合は、1回表4回戦同様2番富田が四球で出塁した後、3番太田がセンターオーバーの2ランホームランで先制した。しかし、これまた1回裏1点を返されてしまった。その後もチャンスを作ったが、拙攻、三振と得点できなかった。6回裏2アウトからセンター前ヒット、四球を出し、相手6番にライト線ライン際に落ちる不運な安打を打たれて2点を奪取され逆転されてしまった。7回表2アウト満塁まで攻めたが、1本が出なかった。
4回戦:
5月29 日(日)東練馬シニアグランドの第2試合(11:30)で、千葉西シニアと対戦した結果、4−1で勝利しました。この結果、ベスト16となり8月初旬に開催されるリトルシニア日本選手権への出場が確定しました。
 試合は、1回表1アウトから2番富田がライトネット直撃の二塁打を放つと、3番太田はライトオーバーの2ランホームランを放った。3回にはまたもや太田が替わった投手からシングルホームランを放って試合を優位に進めた。途中ライト松アのファインプレーも飛びだした。投げても太田が粘り強く投げ、初回の1点で、2番手佐藤にスイッチ。佐藤も2回2/3を無得点に抑えた。
3回戦:
5月22日(日)相模原林間野球場の第2試合(12:00)で、新座東シニアと対戦した結果、13−0での圧勝でした。
 試合は、1回表2アウトから3番太田が三塁打を放つも得点できなかったが、2回表1点、3回表1点、4回表2点と得点した。打球の不運もありコールドにはならなかったが、7回表7点を奪った。投げては太田が無得点に抑えた。
2回戦:5月15日(日)久喜シニアグランドの第2試合(12:30)で、庄和シニアと対戦した結果、9−4で勝利しました。。
 試合は、2回表4番家木が二塁打を放った後、5番中田がライトに2ランを放ち2点を先取した。3回表にも2点を挙げたが、4回裏2点を失った。しかし、5回に1点、6,7回に2点を挙げて楽勝となった。
1回戦:
5月8日(日)調布シニアグランドの第1試合(9:00)で、調布中央シニアと対戦した結果、13−1(4回コールド)での大勝でした。
 試合は、1回表1番翁川がセンター前ヒットで出塁後、2番富田はライトライナーで倒れたが、3番太田が左中間三塁打を放ち1点を先制した。その後四球を挟み6連打で7点を取った。その後2アウトから5点を奪った。4回表にも1点を取り計13点となった。投げては太田が初回の1点に抑えた。
組合せ1(戸塚は46番)組合せ2ベスト32組合せ, スケジュール

☆2022関東連盟夏季大会(6月6日更新)
5回戦:6月5日(日)東練馬シニアグランドの第2試合(11:30)で、東京神宮シニアと対戦した結果、2−3の惜敗でした。
 試合は、1回表4回戦同様2番富田が四球で出塁した後、3番太田がセンターオーバーの2ランホームランで先制した。しかし、これまた1回裏1点を返されてしまった。その後もチャンスを作ったが、拙攻、三振と得点できなかった。6回裏2アウトからセンター前ヒット、四球を出し、相手6番にライト線ライン際に落ちる不運な安打を打たれて2点を奪取され逆転されてしまった。7回表2アウト満塁まで攻めたが、1本が出なかった。
4回戦:
5月29 日(日)東練馬シニアグランドの第2試合(11:30)で、千葉西シニアと対戦した結果、4−1で勝利しました。この結果、ベスト16となり8月初旬に開催されるリトルシニア日本選手権への出場が確定しました。
 試合は、1回表1アウトから2番富田がライトネット直撃の二塁打を放つと、3番太田はライトオーバーの2ランホームランを放った。3回にはまたもや太田が替わった投手からシングルホームランを放って試合を優位に進めた。途中ライト松アのファインプレーも飛びだした。投げても太田が粘り強く投げ、初回の1点で、2番手佐藤にスイッチ。佐藤も2回2/3を無得点に抑えた。
3回戦:
5月22日(日)相模原林間野球場の第2試合(12:00)で、新座東シニアと対戦した結果、13−0での圧勝でした。
 試合は、1回表2アウトから3番太田が三塁打を放つも得点できなかったが、2回表1点、3回表1点、4回表2点と得点した。打球の不運もありコールドにはならなかったが、7回表7点を奪った。投げては太田が無得点に抑えた。
2回戦:5月15日(日)久喜シニアグランドの第2試合(12:30)で、庄和シニアと対戦した結果、9−4で勝利しました。。
 試合は、2回表4番家木が二塁打を放った後、5番中田がライトに2ランを放ち2点を先取した。3回表にも2点を挙げたが、4回裏2点を失った。しかし、5回に1点、6,7回に2点を挙げて楽勝となった。
1回戦:
5月8日(日)調布シニアグランドの第1試合(9:00)で、調布中央シニアと対戦した結果、13−1(4回コールド)での大勝でした。
 試合は、1回表1番翁川がセンター前ヒットで出塁後、2番富田はライトライナーで倒れたが、3番太田が左中間三塁打を放ち1点を先制した。その後四球を挟み6連打で7点を取った。その後2アウトから5点を奪った。4回表にも1点を取り計13点となった。投げては太田が初回の1点に抑えた。
組合せ1(戸塚は46番)組合せ2ベスト32組合せ, スケジュール

2022関東連盟春季大会(4月25日更新)
2回戦:4月24日(日)佐倉シニアグランドの第2試合(11:30)で、世田谷西TCシニアと対戦した結果、3−4の惜敗でした。
 試合は、2回表1アウト、6番辻が四球を選んだ後、7番中田がレフトライン際に二塁打を放ち1点を先制した。しかし、その裏投手太田が2者連続の死球を出し、ノーアウト二、一塁のピンチを招いた。しかし何とか犠打での1点に抑えた。5回裏2アウト三、二塁で、3番に左中間三塁打を打たれて2点を失った。だが、6回表替わった投手から2番富田が四球を選ぶと、3番太田がセンター前ヒットでノーアウト二、一塁とし、4番家木がバントで送った後、5番上原のセカンドゴロの間に1点を返した。しかし、6回裏またも先頭打者を出しエラーも絡んで1点を取られてしまった。7回表、7番中田、8番長澤が打取られ万事休した方思われた。しかし、9番松アが得意のセイフティーバントで出塁すると、1番翁川は高いキャッチャーフライ。終わったかと思われた瞬間、キャッチャーが取れず内野安打となり、三、一塁となった。二番富田も内野ハーフフライ。またもやこれで終わりかと思ったら、投手後ろに落ちてこれも内野安打となって、1点をもぎ取った。2アウト三、一塁で3番太田。今日2本のヒットを放っており期待したが、残念ながら三振に打ち取られてしまった。相手より多くの安打を放ったが、今回は守りで敗れた。


1回戦:
4月17日(日)ゼットエーボールパーク野球場(千葉県市原市)の第2試合(11:30)で、市原シニアと対戦した結果、4−0で勝利しました。
 試合は、1回表2アウトから3番太田、4番家木、5番上原、6番辻の4連打が飛び出し、幸先よく2点を先取した。しかし、その裏投手葛西が1番に粘られ四球を出すと2番にはライトにヒットされ、ノーアウト二塁、一塁のピンチを作った。しかし、3番ピッチャーゴロ、4番キャッチャーフライ、5番サードゴロの零点に抑えた。2,3回は三者凡退であったが、4回表5番上原がレフトライン際に二塁打を放つと、6番辻がレフトオーバーの二塁打、7番中田がライト前に安打して、2点を追加した。投手葛西は2回から緩急のある投球(74球)で、危なげなく完封してしまった。
組合せスケジュール

2022南関東支部春季大会(神奈川ブロック)(4月3日更新)
敗者戦:4月2日(土)横浜泉シニアグランドの第2試合(11:30)で、伊勢原シニアと対戦した結果、5−2で勝利しました。これで関東大会への出場権利を得ました。
 試合は、先発葛西が1回表を零点に抑えた1回裏、怒涛の4連打で2点を奪い、2アウトから6番上原の左中間三塁打で計3点を奪った。3回表投手葛西が疲れたか9番打者にストレートの四球を与え1点を返された。しかし、その裏3番太田が左中間にホームランを放ち、すぐさま1点を追加した。4回裏にも内野安打で出た中田を一塁に置いて、8番上ケ市が右中間を破る二塁打で1点を追加した。5回表1点を返されたが、佐藤、太田がリリーフし零点に抑え勝利した。
4回戦:3月13日(日)鶴見シニアグランドの第2試合(11:00)で湘南寒川シニアと対戦した結果、7−9での敗戦となりました。
 試合は、1回表幸先よく4点を取り、裏に1点返されたものの、3回表には3点を追加し、これは行けると思った。しかし、その裏3番に2ランを打たれ、先発葛西に不安がよぎった。その結果、5回裏にピンチを迎え、佐藤にスイッチしたものの、3回戦でのピッチングが影をひそめ、計6点を献上して逆転負けを喫した。
3回戦:3月6日(日)横浜都筑シニアグランドの第1試合(9:00)で横浜都筑シニアと対戦した結果、6−4で勝利しました。
 試合は、1回表先発葛西は、先頭打者にセンター横に二塁打されるなど、ピンチを迎えたが、犠牲フライでの1点に抑えた。その裏、先頭打者翁川の四球、2番富田は三塁手のエラー、3番太田がセンター前ヒットでノーアウト満塁とした。5番辻は死球で1点をもらい同点とした。5番中田は三塁ゴロホームゲッツーとなったが、6番家木がライトオーバー二塁打で2点を加え、すぐさま逆転した。2回裏には1点を加えたが、3回表2点を取られ、3−4となった。その後、両投手の投げ合いが続いた。6回裏1アウトで右中間二塁打した長澤を置いて、代打菅原が1B2Sからの4球目をライトに2ランホームランを放ち勝敗を決した。
2回戦(初戦):2月27日(日)令和佐原球場の第1試合(9:30)で横浜北シニアと対戦した結果、12−0(4回コールド)で大勝しました。
 試合は、1回表投手太田が零点に抑えた後の裏、2番富田が左中間に三塁打を放って1点を先制した。2回裏は零点であったが、3回裏打者2巡目を迎え、2番から長単打・四球が続き一挙12点を挙げた。
組合せスケジュール
    
2022第28回全国選抜大会(3月31日更新)
3回戦:3月29日(火)大阪シティ信用金庫スタジアムの第3試合(13:00)で北摂シニアと対戦した結果、3−4での惜敗でした。
 試合は、相手は関西連盟秋季大会の覇者。1回表、2アウトから3番太田四球、4番家木がセンター前ヒット、5番辻もセンター前ヒットで、幸先よく1点を先取した。先発佐藤は1回裏3者凡退に仕留め、好調な立ち上がりであったが、2回裏1アウト後5番に四球を与え、8番にライト前ヒットを打たれて、同点とされた。5回裏には1アウト一塁で、3番に三塁打を打たれ1点勝ち越された。しかし、6回表2アウトから2番富田のショートゴロが悪送球を誘い、二塁に進塁。3番太田がセンター前ヒットの間に富田が好走塁で1点を返し同点とした。
 7回は双方零点で、規定により8回タイブレイク(1アウト満塁)に突入した。8回表、代わった投手はストライクが入らず、9番松アに四球を与え1点をもらった。即投手交代となったが、1番翁川が3−2から見逃しの三振に倒れた。2番富田は2球目をうまく打ったが左に寄っていたセンターのライナーになってしまい、1点止まりとなった。8回裏先頭打者はレフトに浅め目のフライであったが、相手三塁ランナーがタッチアップした。レフト松アはいい球をバックホームしたが、セーフとコールされてしまった。2アウト3−3で4番にライト前ヒットを打たれて、万事休した。
2回戦:3月28日(月)万博記念公園野球場の第1試合(9:00)で静岡裾野シニアと対戦した結果、5−4で勝利しました。
 試合は、1回表1番翁川がセンター前ヒットで出ると、2番富田が送りバント、3番太田は二塁ゴロでランナーは三塁へ。4番家木は四球。5番辻がレフト前安打で幸先よく先制した。しかし、2回裏、3回裏に1点ずつを取られ、ちょっと雰囲気が悪くなった。5回表4番家木がセンターオーバーの二塁打を放ち、5番辻のセカンド後ろのポテンヒットで同点とした。6回には8番長澤がセンターオーバーの二塁打を放ち、1番翁川が四球でランナー2人を置いて、3番太田がライトへ会心の3ランホームランを放った。6回裏2番手佐藤が2点を返されたが、7回裏代わった太田が圧巻のピッチングで勝利を掴んだ。
1回戦:3月27日(日)南港中央野球場の第1試合(9:00)で大分中学シニアと対戦した結果、3−1で勝利しました。
 試合は、先攻で3回まで毎回チャンスを作るものの、初戦の堅さからか得点につながらない。4回表相手の堅さもあって、やっと1点を先取した。しかし、その裏好調の投手葛西が急に乱れ、四球・ワイルドピッチでピンチを作り、5番打者の犠牲フライで1点を返されてしまった。5回表申告敬遠もあり、2アウト満塁のチャンスで、8番長澤のライト前ヒットですぐさま1点を取り返した。6回にも1番翁川を一塁に置いて、4番家木が左中間3塁打を放って、1点を追加した。投げては、葛西が調子を取り戻し78球で完投した。
組合せ
2021関東連盟秋季大会(11月4日更新)
3回戦11月3日(水・祝)調布シニアグランドの第2試合(11:00)で調布シニアと対戦した結果、8−17(5回コールド)での大敗でした。。
2回戦10月31日(日)行田市営球場の第2試合(11:30)で行田シニアと対戦した結果、2−1(8回タイブレーク)で勝利しました。
 試合は、1回裏1アウト後2番富田が右中間2塁打を放った。3番太田はレフトフライで倒れたが、4番家木がセンターオーバーの三塁打を放ち、先制点を挙げた。しかし、その後、チャンスは作るものの1本が出ず、0点が続いた。一方相手は、3回表先発葛西が先頭打者に二塁打され、バントで三塁に送られた後犠牲フライで同点とされた。しかし、双方の投手、野手の守備が固く1−1でタイブレークとなった。
 先攻の相手打順は1アウト満塁で3、4番であったが、5回2アウトから替わった太田が、3番三振、4番センターライナーで0点に抑えた。その裏当方は1アウト満塁で9番松アが、センター前にはじき返しサヨナラ勝ちとした。
1回戦10月24日(日)東練馬シニアグランドの第1試合(9:00)で豊島シニアと対戦した結果、10−1(6回コールド)で勝利しました。
 試合は、3回まで投手戦の1−1。試合が動いたのは4回表、2アウト二、三塁で、9番松アが絶妙のセイフティバントを決めて、1点をもぎ取った。これをきっかけに1番辻が左中間二塁打して、2点を追加した。後続打者も一気に畳みかけ、計6点を取って勝利を決定付けた。
組合せスケジュール
 

戸塚リーグ

SNSサイト

協力スポーツ店

OP戦連絡先

コーチ 中村
携帯: 090-3222-0550

体験連絡先

コーチ 宮崎
携帯: 080-8717-4400
メール:
totsukasenior@gmail.com

チーム連絡先

事務局長 丸木
携帯: 090-1252-5847
メール:
yakyubotoke27@gmail.com